みなさんのごみ減量
「アイディア」を
紹介します!
たくさんのご応募ありがとう!
みんなのアイディアを参考に
ごみ減量に取り組もう!


- その他 その他
- プラ用のゴミ箱が壊れたのをきっかけに一回り小さいのに変えてみました。
袋は45ℓから30ℓへ、特に不便も感じずに過ごしています。最近はさらにゴミが減ってきたように思います。
- その他 その他
- 学校のプリントを減らす
- その他 その他
- いらなくなった服は雑巾に使う!
- その他 その他
- Gimi3.0の時代へ
徳島県の上勝町に習い、札幌市としてもゼロウエイスト宣言をする。
大都市での宣言には色々と課題も多いと思いますが、各区、各地域、各町内などの小さなエリアで考えると不可能ではないと考えます。
・大きな目標として、今ある札幌市内のゴミステーション数を、ゼロにする
・各町内などに1つの大きな回収拠点を作る
・ゴミと呼べるゴミ種は少ないことを考え、例えばゴミステーションから→グリーンステーションなどに改名
・曜日、時間、ゴミ種に関係なく持ち込み可能
・現在ゴミステーションに出せない廃棄物も受け入れる(例えば、ダンボール、タイヤなど)
・将来的な管理として、スマートフォンやカードなどで出入り(夜間など)出来れば不法投棄などの対策になるかも
・町内ごとにひと月の生ごみの重さ、リサイクル量などを数字で示すことで、減量への意識の向上、集団心理的に自分も貢献したいという気持ちも芽生える
・年間などで減量率の高い町内などに表彰や町内活動費などのリターンあるとさらに意識が高まる
・グリーンステーションで生ごみ堆肥化などもあると、ゴミステーションマイナスイメージがプラスのイメージに
・日中の管理や排出指導などは、高齢化社会が進み、元気な高齢者が増えることを考えると、ボランティアなどを使うのもよい
・さらに大きな括りでの地区センター、区役所、市の施設(清掃事務所など)には、もっと深い環境への取り組みを体験出来る場所であってほしい
・また大きな括りのグリーンステーションには災害時の避難拠点、食料、また枝葉草などで集めた木材、破砕工場で出た木材などを備蓄木としてストックすることで、冬季のブラックアウトなどに備える場所とする
などの方法で、ゴミというマイナスであり最終地点という印象から、環境へに貢献場所であり、通過点であり、循環していることを考える場としての意識に変えていく。
(良い点)
・ゴミが出したい時に出したいゴミ種を出すことができる(目標は24時間可能)
・集団心理から分別を私もしなければという感覚になる(実際、大型マンションの分別率は高い)
・ゴミを捨てられない(わからない)人や
、隠れゴミ屋敷の改善にもつながる
・災害時や、大雪などの時も、分散化ではなく集合化の方がスムーズに収集できる
・カラス被害はなくなる
・町内会のゴミステーションに対する苦情や近隣トラブルがなくなる
・地域の人が顔を合わせる機会が増え、地域のコミュニケーションがさかんになる
・毎日前ゴミ種を出しに行けることで、家のなかのゴミ箱問題も減る
・不法投棄が減る
・フードバンクとしての機能も期待できる
(悪い点)
・ゴミステーションが遠くなる
→高齢者などには負担になるが、毎日出せるということは、毎日少量のゴミ(重さ)になると考える。また、さわやかゴミ収集があるように、市の職員対応も可能。今後排出困難者が増えると考えると、その地域に住むサポートボランティアや学生ボランティアを採用し排出の手助けをする
・ゴミを出す時に誰にも会いたくないという人も一定数いる
→電話やアプリなどで、ゴミを集荷しに来てくれるサービスなどで解決できないだろうか(Uberゴミ収集みたいな)
・そんな場所がない
→市の施設は建て替えの時期にきているためそういった方向性での建て替え計画を作る。また同じように町内会の会館などの建物も有効活用の場として使うことで、今よりも利用者が増え活気が出るのではないか
どうでしょうか、今後気候変動がさらに進む考えると大雪被害が通年化してしまうことも考えられます。元気な高齢者に生き甲斐を(地域貢献)。
世界から注目を集めるようなゴミのパラダイムシフトをすることで、環境首都さっぽろに近づけるのではないでしょうか
- その他 その他
- 生ゴミは水分を切って圧縮して小さくまとめてから捨てる
- その他 その他
- 3Rを心がける!
物を減らしある物で生活するように心がける
- その他 その他
- 家の中のゴミ箱を、一部屋に一つずつから、台所に一つだけにすると、ゴミ箱までゴミ捨てに行くのが面倒なので、ゴミが減りました。
- その他 その他
- ゴミを排出する環境(家庭ゴミをゴミステーションに出す)を少しずつ変える。
例えばまずはプラゴミからで、プラゴミは各区役所に排出するだとか、市民からしたら面倒ではあるけどそこまで排出しに行くなら減量しようという気持ちに市民全員がなってくれれば、自然とゴミ減量に繋がると思います。
- その他 その他
- ごみの分別をしっかり行い、リサイクルできるものはリサイクル!
- その他 その他
- 使ったプラスティックはリサイクル(ほぼ完全に)する。そこから少量漏れたプラスティックは完全燃焼で処理する。