たくさんの方が
TEAM 変エル
になってくれたぜ!

札幌市在住の方限定

ごみ減量宣言で

TEAM 変エル」
Tシャツプレゼント!

抽選で
1,200名様に
プレゼント!

2022年9月30日 17:00まで!

“変エル”を胸に、みんなで「ごみ減量宣言」!
「TEAM 変エル」のメンバーに、ぜひあなたも!

  • ※Tシャツプレゼントは個人対象のみとなります。
  • ※ひとりで何度でも応募は可能ですが、当選は一度限りとさせていただきます。

プレゼントの応募は終了しました。
たくさんの募集ありがとう!

※プレゼントの発送をもって、
当選と代えさせていただきます。

プレゼントの応募概要・応募規約

キャンペーン概要

あなたがチャレンジする「ごみ減量宣言」にチェックを入れて、応募フォームに必要事項を入力・送信すると、抽選で1,200名様に「TEAM 変エル」Tシャツをプレゼント!
さらに当選者様のうち、応募時に「ごみ減量アイディア」を送ってくださった方には「台所で大活躍!エコふきん」もプレゼントいたします。

応募期間

2022年8月1日(月)12:00~2022年9月30日(金)17:00

ごみ減量アイディア掲載期間

~2023年3月31日

応募条件

・札幌市在住の方
・郵便物、宅配物の受け取りが可能な方

応募方法
  1. あなたのごみ減量宣言を選択!
    各4つの選択肢から自身が取り組んでいる項目を選択してください。
    ※複数チェック可能。
  2. Tシャツサイズの希望
    S・M・Lの3つのサイズから1つ選択してください。
    ※サイズの変更及び交換はできませんのでご了承ください。
  3. ごみ減量アイディアを募集!(任意)
    ①の家庭ごみの減量宣言に合わせてアイディアを応募いただいた方の中から抽選で環境に配慮した「台所で大活躍!エコふきん」をプレゼント!
    応募いただいたアイディアを「TEAM 変エル」としてみなさんが実践できるよう当WEBサイトにてご紹介させていただきます。
    例)
    ・食材の保存はそのまま加熱調理もOKなシリコン製保存袋を使う!
    ・冷蔵庫の食材を確認してから買い物に行く!
    ※すべてのアイディアが掲載されるとは限りません。
    ※掲載の際、応募いただいた表現を一部調整させていただく場合がございます。
  4. 個人情報の入力、個人情報取り扱いについての同意
  5. 応募完了!
当選について
  • 応募締切後、厳選な抽選の上当選者を決定し、商品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
  • ひとりで何度でも応募は可能ですが、当選は一度限りとさせていただきます。
賞品のお届け
  • 2022年11月初旬頃 を予定しております。
  • 都合により、賞品の配送が多少遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
注意事項
  • インターネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。
  • 必要事項のご記入がない場合、応募に際し不正行為があった場合、お客様の住所・転居先が不明で賞品がお届けできない場合は、応募を無効とさせていただきます。
  • 当選賞品の交換、換金、返品はできません。
  • 賞品の転売については、固くお断りさせていただきます。
  • やむを得ない事情により、賞品の内容、デザイン等が変更になる場合があります。
お問い合わせ先

s_gomigenryo@sms-inbox.jp

個人情報の取り扱いについて

札幌市ごみ減量キャンペーン(以下:当キャンペーン)では、お預かりした個人情報について、以下のとおり適正かつ安全に管理・運用することに努めます。

  • お預かりした個人情報につきましては、抽選、賞品発送、お問い合わせの返答にのみ使用いたします。
  • 法令等により開示を求められた場合を除き、応募者の個人情報を応募者の同意なしに業務委託先以外の第三者に提示・提供することはございません。また情報使用後は適切に破棄いたします。

まだまだ

札幌市在住の方限定ごみ減量
アイディア募集中!

あなたのアイディア教えてください

例えば
使い捨てプラスチック製品の削減
  • プラ製保存容器からホーロー容器に変えれば直火もOK。
  • シリコン保存パックなら保存も加熱調理もOK。
食品ロスの削減
  • 冷蔵庫の食材を確認してから買い物に行く。
  • 鮮度を保つ袋を活用。

などなど…

アイディアの応募は終了しました。
たくさんの募集ありがとう!

投稿概要・投稿規約

キャンペーン概要

「ごみ減量アイディア」を投稿しよう!

投稿期間

2023年1月31日(火)17:00まで

ごみ減量アイディア掲載期間

2023年3月31日(木)まで

投稿条件

・札幌市在住の方

投稿方法
  1. あなたのごみ減量アイディアを記入!
  2. 投稿するボタンを押して完了!

応募いただいたアイディアは、「TEAM 変エル」としてみなさんが実践できるよう当WEBサイトにてご紹介させていただきます。

注意事項
  • インターネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。
  • すべてのアイディアが掲載されるとは限りません。
  • 掲載の際、応募いただいた表現を一部調整させていただく場合がございます。

私のごみ減量宣言

さまざまな分野で活躍中のメンバーを紹介!

中井孝治さん

コンポストで生ごみを減量!

プロスノーボーダー
中井孝治さん

子どもが生まれてから自然環境への意識が変わり、ごみの減量も自分ごととして考えるようになりました。レジ袋は極力もらわず、出かける時もマイボトルを持参。コーヒーを入れるための水をタンクに入れて出発し、市販の水を買わないようにしています。最近では、コーヒーのカスも捨てずにコンポストへ。自宅の家庭菜園に活用し、ごみ減量に意識を向けています。

PROFILE
スノーボードハーフパイプで五輪2大会に出場し、ソルトレークシティ大会では5位入賞。現在はバックカントリーをメインにプロ活動に専念。競技解説やツアー開催、レッスン指導など、スノーボードの魅力を伝える活動を精力的に行っている。

金子智也さん

箸やスプーンはもらいません!

シンガーソングライター
金子智也さん

2種類のエコバッグを常備し、レジ袋をもらわないようにしています。また、コンビニやスーパーでは、箸やスプーンももらいません。うちは共働きで、僕が晩ごはんを作る担当ですが、食材を買う時には賞味期限に近いものを選びます。食材は買い過ぎずに、使い切るのが基本。妻から「フードロスしないように作りすぎないでね」といつも言われています。

PROFILE
2011年にバンド「THE BOYS&GIRLS」を結成しドラムを担当。2019年バンドを脱退後、シンガーソングライターとして活動し、1stシングル「手をつなごう」は2019年CDショップ大賞北海道ブロック賞を獲得。HBCラジオ「After Beat〜アフタービート〜」などに出演。

広沢かつみさん

調理にも生ごみを減らす工夫!

実用書作家
広沢かつみさん

大きめの鉢を用いたコンポストを使い、コーヒー豆のかすを生ごみと混ぜ肥料に。たとえば大根の皮を干して切り干し大根にするなど、調理の際に生ごみを減らす工夫もしています。また、エコバッグは常に持ち歩き、できるだけ簡易包装のものを購入。整理整頓をすると、何が必要or不要かがわかり、買い過ぎによるごみを減らす効果があると思います。

PROFILE
実用書作家、食品ロスマイスター講師、整理収納アドバイザー。「お金持ちが知っているいつも片づく部屋づくり」「玄関から始める片づいた暮らし」ほか、食品ロス、整理収納に関する執筆・著書多数。

佐々木大輔さん

洋服は丈夫で長持ちするものを!

国際山岳ガイド
佐々木大輔さん

造園屋さんで不要になった木を集めて、薪にして暖房に使っています。マイボトルはもちろん使っていますし、妻は生ごみを肥料化して家の畑へ。洋服は丈夫で長持ちするものを選び、余計なものは買わないようにしています。昔と比べ、人々のごみに対する意識が変わり、みんなが頑張って活動を続ければ、環境が少しずつ良くなっていくだろうなと期待しています。

PROFILE
ビッグマウンテンスキー世界大会参戦や、グリーンランドやパタゴニアなどへの冒険的スキー遠征を経て、2014年から国際山岳ガイド。2009年には第51次南極観測隊フィールドアシスタントも務めた。

ニール・ハートマンさん

パッケージングが少ないものを選ぶ!

映像作家
ニール・ハートマンさん

マイバッグやマイボトルはもちろん、最近ではコーヒー抽出かすをリサイクルしたカップを使用。買物では、パッケージングが少ないものを選ぶようにしています。子どもたちの洋服やおもちゃなどは、できるだけメルカリなどでリユースに。自然環境保護に取り組む企業をSNSで広めるなど、そういったカタチの環境活動があってもいいなと思います。

PROFILE
1991年に米・カリフォルニアから北海道へ移住。伝説のスノーボード番組「ノーマターボード」のMCをきっかけに、スノーボードの動画撮影を手掛ける映像作家に。プロライダーを追ったドキュメント作品「CAR DANCHI」で才能を発揮する。

もんすけ

もんすけでもできること!

HBC北海道放送マスコットキャラクター
もんすけ

HBCは、ゆたかな自然をもつ北海道の地域メディアとして、「今日ドキッ!」を中心にテレビ、ラジオ、デジタルで道内のSDGsのとりくみ(SDGsWEEK)をはっしんしているよ~!ボクも「マイバッグ&マイボトルの持参」をやってみたも~ん!すごく気軽で、ボクでもできる、カンタンなとりくみ!さぁみんなもやってみてねっ!

PROFILE
HBC北海道放送のマスコットキャラクター。HBCの広報活動をメインに、HBC以外の北海道についての観光広報活動も行っている

豊澤瞳さん

カタチあるものは長く使う!

モデル・ラジオパーソナリティ
豊澤瞳さん

洋服から雑貨、生活用品まで、カタチあるものは長く使うように子どもの頃から習慣づいています。マイボトル、マイバッグ、マイ箸はもちろん、最近ではコンポストで分解できるココナツの繊維を用いたスポンジを使い、少しでも自然の負担にならないように。食品については消費期限が短いものから選ぶようにし、必要以上に買わないようにしています。

PROFILE
2018ミス・ユニバース・ジャパン日本大会に北海道代表として出場し、北海道代表の歴代最高位となる第3位に入賞を果たす。モデル、ラジオパーソナリティ、美容学校講師など、多方面で活動を続けている。

清水宏保さん

2種類のマイボトルでごみ減量!

長野五輪スピードスケート金メダリスト
清水宏保さん

コーヒー用とプロテイン用の2つのマイボトルを持ち歩き、家では浄水器の水を飲用し、できるだけペットボトル製品を買わないようにしています。ムダな買物をしないように心がけ、洋服やバッグなどは、長く使えるいいものをセレクト。食品は食べきる、使いきることが基本で、外食した際に料理が余った場合には持ち帰って食べるようにしています。

PROFILE
スピードスケート短距離界の第一人者として活躍。長野五輪では500m金メダル、1000m銅メダル、ソルトレイク五輪では500m銀メダルを獲得。ワールドカップ通算優勝回数は35回。引退後はスポーツキャスター、文化人として幅広く活躍。

世永聖奈さん

出勤のお供はマイボトル!

HBC北海道放送アナウンサー
世永聖奈さん

以前は何気なくお茶を買っていましたが、番組でSDGsを取り上げたことを機に環境への影響を意識するようになりました。最近は自宅で淹れたジャスミンティーをマイボトルに入れて出勤するのが習慣になっています。親が漁師で食べ物の大切さを教えられて育ったので、食品は食べ切れる分だけ買ってロスを出さないことも私のこだわりです。

PROFILE
HBCアナウンサー。北海道猿払村出身・観光大使。担当番組は「今日ドキッ!」「Bravo!ファイターズ」。学生時代はチアリーディング部に所属し、趣味はスポーツ観戦。

石川直樹さん

家族で取り組んでいます!

メンタルコーチ
石川直樹さん

エコバッグは習慣になりましたし、ペットボトル製品も買わなくなりました。ごみが地球環境にどう影響するのか?家族で考え、取り組むことで、子どもにとっても社会の勉強になっているようです。妻は食材をムダにしないことを意識し、ティッシュの使いすぎなども徹底。子どもたちの未来のためにも、自分たちが良い手本でありたいなと思います。

PROFILE
元プロサッカー選手。柏レイソル、アルビレックス新潟、ベガルタ仙台を経て、北海道コンサドーレ札幌に所属し(2度目)、2020年引退。現在、札幌大谷高校サッカー部メンタルコーチ。企業向けの講演や社員研修なども行っている。

目からウロコの
ごみ減量アイディア

「TEAM 変エル」から寄せられた
ごみ減量アイディアを紹介します。
生活に活かせるヒントが満載!

冷蔵庫の残りを
スマホアプリで
共有

家族で中身を共有すれば、無駄な食材ロスや過剰な食材のストックを減らせます。

蜜蝋の
エコラップを
使用♪

自分でも簡単に作れるし、ハンドメイド作家さんの作品として販売もされているので、手に入る場が少しずつ増えています!加熱に弱いので、電子レンジ使用の際はシリコンラップを使用しています。

1週間の献立を
考えてお買い物

買い物はたいてい一週間に一度。献立を考えてから買い物するのであまる食材がなく、冷蔵庫の物がキレイになくなります。いただき物で食材が追加された時もメニューを考え直し対応します。

友達と
シェアで活用

シャンプーや洗剤、調味料は、「詰め替え」。しかも、「大容量」でお得に!友達とシェア買いします。

"皮”を
有効活用!

野菜の皮でスープ、フルーツの皮は干して入浴剤や芳香剤にして最後まで使い切り!

普段からの
意識が大事

普段からマイボトルを持ち歩き、マイボトル持参可のお店では積極的に使う!(コンビニやカフェなど)&マイ箸を持ち歩き、コンビニやスーパーでは割り箸を貰わない!

空腹で
買い物に行かない

空腹で食品の買い物に行くとついついあれもこれも。。。となるので。買いすぎ防止の為にお腹を満たしてから。

みなさんのごみ減量「アイディア」ご紹介 他にもたくさんの「アイディア」が集まっています!みなさんのアイディアを参考にごみ減量に取り組もう!

事業者のごみ減量宣言

ごみ減量宣言をしていただいた
事業者の取組みを紹介します。
みなさんも参考にしてください

アフターマーケット株式会社

2021年8月より食品ロス削減活動としてフードドライブを実施、これまでに3回開催しています。キッチンリフォームの際には、食べない食品が出てくることも多々あり、そのような食品も寄贈して頂ければと思い始めました。8月にはチカホでの食品ロス削減イベントに協賛し、食品ロスマイスタ講師資格を持っている者が参加しております。フードドライブは毎年4月・10月に実施予定で、今後も活動を続けていきます。

水工舎

個人事業で営業しています。最近、マイボトルを持つように心がけています。 現場などにマイボトルを持っていくことで、ごみの削減や環境問題についての話をするきっかけになるようになりました。
自分の小さな行動が、次の誰かに伝われば良いな、と思います。